| 子どもの人権を守ろう 門真三中への「君が代」 処分をただす会 |
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| 君が代を歌わないことで、 その時間立たなかったことで、 処分される教職員がいます。 |
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| 2008年3月、大阪府門真市の市立門真三中卒業式で、担任団席にいた教職員全員と卒業生の1名をのぞく全員が「君が代」斉唱時に着席し、それが産経新聞で大々的に報道されて、右翼のバッシングの対象となったことを皆さんご存じかと思います。(詳しくはこちらhttp://www.hige-toda.com/_mado01/2008/img/syuukannkinnyoubi.PDF http://www.hige-toda.com/_mado01/2008/3chuumondai/simbun.htm) 文書訓告処分を受けた川口さんは、それを不当として裁判闘争を決意し、2009年11月2日提訴。提訴後には裁判所記者クラブで記者会見を行いました。川口さんには代理人弁護士3人と、門真三中への「君が代」処分をただす会代表、守口市議の三浦たけおさんが付き添い、約15人の支援者が見守りました。出席した記者は7・8名、テレビ局が1社来ていました。 川口さんは、教職員や卒業生のほとんどが「君が代」斉唱時着席するというのは、門真市でも大阪府全体でも、よくあることであり、これまで、それが特に問題視されることもなかった。にもかかわらず、職務命令も出ていない中での不起立に対して処分が出されたのは、報道とそれにリンクした右翼の動きに市教委が促された結果であり、大変危険なことだと思う。現場の教員は、学校に「君が代」が押しつけられるのは、軍国主義化の表れだとみんな感じている。このままでは戦前の教育に戻ってしまう、単に自分だけの問題ではないと考えて、提訴を決意したと語りました。 大阪府では、2009年春、この門真三中の事例をジャンプ台にしたかのように、担任団全員が不起立だった学校において教職員への事情聴取がかけられ、職務命令もない中での不起立に厳重注意処分が出されました(3校42名)。厳重注意処分をうけた教職員がさらに不起立を繰り返せば、処分が重くなる可能性もあるとの言葉が府教委から出ています。そんな状況下で、門真の当該教員が処分を不当として闘い始めたことには大きな意味があると思います。 裁判の行方にぜひご注目ください。 2009年11月 門真三中「君が代」処分をただす会・事務局 共同代表 ・戸田ひさよし(門真市議会議員) ・三浦たけお(守口市議会議員) ・陶山喜代子(元守口市教員) |
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